待ってた甲斐が!
当時話題にはなったもののマニアックな作品なのか、将軍という名前すら聞くこともなかったこの20年…。当時私は小学生で、ストーリーはいまいち理解できなかったはずなのに、毎晩このドラマに釘づけになっていました。まずあの印象的な音楽、奇想天涯な話(外人が戦国の世に交じっているのが子供心に奇妙で)、それになんといっても島田陽子の美しさ…!ラストサムライなどとは一緒にしないでほしいのですが、あの映画がなかったら「将軍」もお蔵に眠ったままだったのかも。。分厚い小説のほうも復活してほしいです。
愛と冒険とロマンと
とにかく面白い! の一点です。 小学校のとき、テレビ放送を何気なく観てましたが、 DVDで11時間以上の大作でありながらまったく飽きないし、 長いとも思いませんでした。 ここで描かれている日本像は、われわれ日本人の目からすれば 細かい点では違和感がある部分もあるかもしれませんが、もともと原作自体が、実際の日本をモデルにしたあくまでも小説なのであって、どうこう言うのは野暮でしょう。 権力者たちの権謀術数、そこに巻き込まれた孤独な主人公、 恋、冒険、男の友情、スペクタル、 ドラマとしては定番の要素かもしれませんがそれが、それがここでは とてもうまく絡んでいるのです。 日本を真面目に捉えようとした最初のドラマとして、今も見る価値は 大いにありです。
何も考えず素直に見ましょう
24年前の作品で当時高校生だった私は毎回欠かさず見ていたが、まず印象的なのはオープニングの曲である。TVではこの曲が毎回流れたので忘れず口ずさんでいた。 で、肝心な中身は? と言うと、原作はアメリカ人なので、アメリカ人から見た日本の歴史はこんな感じなんだよ という事を念頭に置いて見ると良いかもしれない。とは言え事実を元に書き上げられた原作のイメージを崩すことなく作り上げられている事を評価したいと思う。 ボーナスディスクを見れば実によく出来た作品であるという事が実感できると思うが、今思えば当時の撮影技術で良くぞここまでに仕上げたものだと感心する。 ラスト・サムライで日本の文化を紹介していると思われがちだが、それよりも前にこれほど完成された作品があったことを覚えておいていただきたい。ラスト・サムライはロケを海外で行ったが、この「SHOGUN」は、すべて日本で撮影された徹底的に日本にこだわった作品なのである。 現在のアメリカに日本文化が受け入れられたのも、この作品の影響であろう。日本人を見る目が変わったのもこの頃1980年からである。 で、タイトル通り、何も考えず素直に見てもらいたいので、内容に関しては特に書かない事にしたいと思う。
「ショーグン」ボックスセット
この映画とテレビシリーズが日本で上映されてから、もう20年以上になる。当時これを観ていた者としては、このたび改めて、このシリーズをDVDで良い画像と音声で楽しめると思うととても嬉しい。しかし、このリリースのタイミングはどうしてなのか。やはり「ラストサムライ」との関連かと考える。この映画のことを改めて考えてみると、さまざまな面でラストサムライとの共通点があるように感じられる。当時、島田陽子の話す英語が、米/英国で話題になったそうだ。アメリカ英語でも、イギリス英語でもない島田の上品な英語も、「遠い国日本」の、そしてこの映画そのものの魅力の一つとして映ったようだ。価格に関しては、同じ AMAZON でも、製作国のアメリカやイギリスではこのボックスセットが約6,000円そこそこで販売されているのに、日本ではその倍の価格となっている。翻訳や字幕挿入など、さまざまな面で日本仕様に加工するために手間がかかるということなのかも知れないが、ちょっと高価な気もする。しかし、ファンにとっては待望のDVDセットであることは間違いない。また、この作品を知らない世代にとっても、きっと楽しめる映画であると思います。
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
ルーツ コレクターズBOX [DVD] 雪華葬刺し [DVD] ピンクパンサー2(ユニバーサル・セレクション2008年第11弾)【初回生産限定】 [DVD] Shogun 世にも不思議なアメージング・ストーリー 1stシーズン DVD-BOX
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