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能に学ぶ「和」の呼吸法
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| 商品カテゴリ: | アート,建築,デザイン
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| セールスランク: | 4200 位
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織田信長はなぜ桶狭間で能をまったのか
私は自己流の格闘術を練習しているものですが、安田様の本にはいつも感心させられることが多いです。なるほど。丹田式呼吸法では自分の呼吸の動きを相手に読み取られることはない・・・
反対に胸式呼吸では相手の「スキ」となって相手に「読まれて」しまう。
時々見られる著者の嫌いな人物に対しての皮肉も毒舌でありながらどこか温かみを感じられるものでした。なので星四つに ケッテーイ ^0^
武道、芸道で本格とされる丹田息について
自分はある古武術流派で稽古していますが、呼吸については非常に奥が深く、入門時初段階の稽古では丹田息を身に付けるための形があります。体で覚えながらも理論的にも学びたいと参考に購入してみました(能は武士の嗜みの一つだった)。
丹田息(呼式の腹式呼吸)では身体の表面に呼吸の動きが現れませんので、相手に呼吸が読まれません。通常の胸式呼吸や欧米式のいわゆる腹式呼吸(吸式)では相手に呼吸がわかってしまい、体も動いてしまうため隙だらけの状態になります(息を吐く時に打ち込むため)。丹田息を身に付けていない相手だと戦う前に勝負あったという感じです。真剣勝負での心の平静は心の持ち様だけでは成し得ません。身体操作が重要です。
丹田息は本で指摘のあるように太陽神経層という神経の集まりを刺激するので、神経を落ち着けることができます。この呼吸法は座禅でも行われており。日常生活でも非常に有効かと思います。因みに着物では帯部分を圧迫しますので自然に丹田息が出来ていたそうです。戦後の衣服の変化も影響大と思います。
皆さんにも是非、日常の健康管理、あがり症などにもおすすめです。
祥伝社
能に学ぶ深層筋トレーニング (BBM DVDブック) 疲れない体をつくる「和」の身体作法―能に学ぶ深層筋エクササイズ 日本人の身体能力を高める「和の所作」―足が速くなる!体が柔軟になる!集中力もつく! 「密息」で身体が変わる (新潮選書) ゆるめてリセット ロルフィング教室―一日7分!体を芯からラクにするボディワーク
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